【理容室と美容室のたった1つの違いとは?】

皆さんこんにちわ!

 

武蔵関・上石神井・東伏見エリアの男性専用理容室「メンズヘアーたきがみ」店長の瀧上 隼です。

 

今回は理容室と美容室の違いについて説明させてもらいます。

 

 

理容師と美容師の違いは顔そりが出来るか出来ないか!

 

お客様からよく「理容師と美容師って何が違うの?」という質問をされる事があります。

 

具体的には少し前は男性は理容室でしか髪を切ってはダメ、パーマは美容室でないと当てちゃダメなどの法律がありました。

 

今は、顔そりは美容師がやったら違法になってしまうくらいまで法が緩和されました。

 

後は、理容室で働くか美容室で働くかで得意な技術が変わってきます。

 

美容室はお客さんの割合が女性7~8割・男性2~3割くらいなのでレディーススタイルが得意になりやすいです。

 

また美容室に行く男性は、若い世代の方が多いので長めでパーマを当てたりするスタイルが多いですね。

 

反対に理容室だと、男性のお客様が9割以上刈り上げなどが多いので男性のショートスタイルと顔そりが得意になります。

 

お店によって色んな特徴があるのも面白い所ですね!

 

 

うんちく程度ですが最後まで読んでいただいてありがとうございました!

 

この記事が役に立ったという方はSNSでシェアをよろしくお願いします<(_ _)>

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です